中国に無数にあることわざや格言、言い伝えなど、長い歴史に根ざし伝えられてきただけあって、それらは奥深く、感じ入るところが少なくありません。
同時にそれらのことわざ・格言には、中国でのビジネスを成功に導く、大きなヒントやツボが隠されています。
本ページでは記事本文で引用したことわざ等をまとめてみました。引用記事は私が現場目線で体得した成功のツボです。

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News! 中国のことわざ・格言 追加掲載しました

• 遊刃(ゆうじん)余地有り [2019-02-20]New
• 功遂げて身 退(しりぞ)くは、天の道なり [2019-02-18]New
• 依依たる惜別 [2019-02-18]New
• 機に当たりて即断す [2019-02-19]New
• 大功を成す者は衆に謀らず [2019-02-18]New
• 位無きを患えず、立つ所以(ゆえん)を患う [2019-02-14]
• 衆寡敵せず [2019-02-13]
• 初難を憚(はばか)ることなかれ [2019-02-13]
• 始めは処女の如く、後には脱兎の如し [2019-02-13]
• 戦いは必勝にあらざれば以て戦いを言うべからず [2019-02-13]

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中国のことわざを捻りたくなる風情が…(大連労働公園 2017/11/4撮影)

テーマ別分類 中国で成功するための ことわざ・格言

icon-cog 引用した中国のことわざ・格言をテーマ別に分類しました。分類の基準は私見です。
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[テーマ別分類]

 これが成功の外せない要点 

▮ 豊かな人間性と品性を持つ人格者に

▮ 我が身を守る失敗しない術

▮ 自己を高める 不断の努力

▮ 人に元気を 充実の我が人生

 

 

総索引 中国で成功するための ことわざ・格言

icon-gear 掲載順は概ね日本語読み下しなどの五十音順です。
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 Index   :[あ行] [か行] [さ行] [た行] [な行] [は行] [ま行] [や行] [ら行] [わ行]

[あ行]

敢えて天下の先とならず
足元を見る
慌てふためく(惊慌失措)
案ずるより産むがやすし

安に居て危を思う
案を挙ぐるに眉まゆに斉(ひと)しくす
《い》 »index
いい加減である、でたらめである
唯々諾々(いいだくだく)

依依たる惜別
意気軒昂
生きて老いに至る、学んで老いに至る

石 大海に沈む
囲師(いし)には必ず闕(か)き、窮寇(きゅうこう)には迫ることなかれ
石橋を叩いて渡る
以心伝心
一衣帯水(いち、いたい、すい)
一往深情(いちおうしんじょう)
一か八か

一元始めに復し、万象更新さる
一瀉千里

一寸を得、一尺を進まんとす(得寸进尺)
   一日和尚、一日鐘をつく(腰掛仕事)
一年の計は春にあり
一陽来復 (いちようらいふく)
一を聞いて十を知る

佚道(いつどう)を以て民を使えば、労すと雖も怨まず
寿(いのち なが)ければ則ち辱多し(命長ければ辱多し)
命を捨て君子に陪す
井の中の蛙大海を知らず
愈いよ上れば則ち愈いよ聾瞽(ろうこ)なり

色 人を迷わさず、人 自ら迷う
《う》 »index 
ウィンウィン
上が良いと言えばそれでOK…
上に政策あれば下に対策あり
兎は巣穴付近の草は食べない
牛と呼び馬と呼ぶ
嘘から出たまこと
疑えば則ち任ずる勿れ、任ずれば則ち疑う勿れ
羽翼已に成る
上の空
運用の妙は一心に存す
《え》 »index

縁あれば千里能(よ)く相会(あいかい)す
遠水は近火を救わず
怨声載道
《お》  
大鍋飯(待遇がみな同じである)
恭喜発財(お金持ちになれますように)
起き上がりこぼし

行いて得ざるものあらば、みな反(かえ)りてこれを己に求む
御座なり(おざなり)
お互い様
己の欲せざる所は人に施すなかれ

己を枉ぐる者にして未だ能く人を直くする者はあらず
温温たる恭人はこれ徳の基なり

温故知新 [ ローカル都市・大連に残るこの匂い そしてここでしか見えないものとは ]
恩を仇で返す

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[か行]

懐(かい)と安は実に名を敗る
開門紅
帰りなんいざ

渇しても盗泉の水を飲まず

家庭の計は和にあり
株を守りて兎を待つ
螳螂(カマキリ)、蝉を窺い、黄雀、後に在り
螳螂(かまきり)の斧

喧しい賓客、主を奪う(喧宾夺主)
鴨が葱を背負って来る
下問を恥じず
カラオケ(卡拉OK)
画竜点睛
彼を知り己れを知れば、百戦して殆うからず
渇に臨みて井を穿つ
感恩戴德
寛にして畏れられ、厳にして愛せられる
《き》 » index
鞠躬(きくきゅう)尽力、死して後已まん
騎虎の勢い
吃水掘井人を忘れず
喜怒色に形(あらわ)さず

機に当たりて即断す

機に臨み変に応ず(臨機応変)
驥は一日にして千里なるも、駑馬も十駕すれば、即ちまたこれに及ぶ
儀表堂々

君と遠く相知らば、雲海の深きを道(い)わず

客鳥 故林を思う
杞憂

旧態依然(依然故态)
九牛二虎の力
窮寇(きゅうこう)には迫ることなかれ
窮すれば通ず
窮するもまた楽しみ、通ずるもまた楽しむ
窮鼠猫を噛む
麒麟も衰うや、駑馬これに先立つ
欣喜雀躍
《く》 » index
愚公山を移す
孤掌、鳴らし難し(くしょう、ならしがたし)
国の宝は徳に在りて険に在らず
首をつった亡霊、死んでからもメンツが要る

位無きを患えず、立つ所以(ゆえん)を患う
君子は泰にして驕らず

君子は豹変す
君臣義あり
君臣の交わりは計なり
《け》 » index
敬遠(鬼神を敬して遠ざく)

軽諾は必ず信 寡(少なし)

言多ければ必ず失する

言行は君子の枢機なり
乾坤一擲 (けんこんいってき)
捲土重来 (けんどじゅうらい / けんどちょうらい)
堅忍質直 (けんにんしっちょく)

堅忍不抜

見聞少なく怪多し(少见多怪)
黔驢之技(けんろのぎ)
険を行って以て孝を徼(もと)む
倹を以てこれを得、奢を以てこれを失う
《こ》 » index
光陰矢の如し
行雲流水 (こううんりゅうすい )
好機逸すべからず

巧言令色
巧詐(こうさ)は拙誠(せつせい)に如かず
好事魔多し
硬道理

功遂げて身 退(しりぞ)くは、天の道なり
狡兎三窟

巧遅は拙速に如かず
郷に入っては郷に従え
呉越同舟
呉下の阿蒙に非ず
虎穴に入らずんば虎子を得ず

孤軍にして深入す(孤军深入)
心に霊犀一点の通う有り
心の欲する所に従えども矩(のり)を踰(こ)えず
腰掛仕事
五指の更弾つは拳手の一挃に若かず、万人の更進むは、百人の倶に至るに如かざるなり
五十歩を以て百歩を笑う(五十歩百歩)
こちらを立てればあちらが立たず
事予めすれば則ち立ち、予めせざれば則ち廃す
事なかれ主義

胡馬は北風に依る
これ賢、これ徳、よく人を服す

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[さ行]

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細行を矜(つつし)まざれば終に大徳を累(わずら)わす   »このことわざについて他の解説

財を以て交わる者は、財尽くれば交わり絶える

酒入れば舌出づ
酒は事を成し遂げもするし、失敗もする

酒は天の美禄

酒は猶兵の如し

酒は量なし、乱には及ばず

酒を飲むに酩酊を成さしむる莫れ
左思右想(さしうそう)
去る日は苦(はなは)だ多し
去る者は追わず(往者不追)
三折

三上
山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し
《し》 » index
四海兄弟(しかいけいてい)
しっぺ返し
耳聞(じぶん)は目見(もくけん)に如かず
時務(じむ)を識るものは俊傑に在り
杓子定規(墨守成规)

衆寡敵せず

習慣、自然と成る

柔弱は剛強に勝つ
酒池肉林
術なくしてこれを御せば、身は瘁臞すと雖いえども、猶お未だ益あらず

蓴羹鱸膾(じゅん こう ろ かい)
春秋の義戦なし

春風得意(しゅんぷう とくい)
順風満帆
小皇帝 , 90后
小康生活
小人の過つや必ず文(かざ)る
情欲意識は、尽(ことごと)く妄心(ぼうしん)に属す
笑裏(しょうり)に刀(かたな)を蔵(かく)す 《他の記事にも引用しています
小利を見れば、則ち大事成らず
小利を顧みるは則ち大利の残なり

初難を憚(はばか)ることなかれ

白玉に瑕なし(白玉无瑕)
蝨(シラミ)を捫(ヒネ)って当世(とうせい)の務(む)を談ず
人主の患いは人を信ずるに在り
人主の逆鱗に嬰(ふ)るるなくんば、則ち幾(ちか)し
人生意気に感ず、功名誰か復(ま)た論ぜん
人生、意の如くならざること、十の内八、九
人生の大病は、只是一の傲の字なり
《す》 » index
水魚の交わり
過ぎたるはなお及ばざるがごとし → 「帰りなんいざ…」「お辞儀と握手のチャンポン…

素手で家をなす
《せ》 » index
急(せ)いては事を仕損じる 急がば回れ
青天の霹靂
静(せい)にして以って幽(ゆう)なり
清廉潔白
戦陣の間には、詐偽を厭わず
善 小なるを以って為さざるなかれ

千丈の堤も螻蟻穴を以て潰える

前事忘れざるは後事の師
先入を主となすことなかれ   先入 主となる
先憂後楽
千里の道も一歩から
《そ》 
双喜临门

創業は易く守成は難し
総経理説了算
漱石枕流
惻隠の心
備えあれば患いなし
その善を有りとせば、その善を喪う
その長ずる所を貴び、その短なるところを忘る
その日暮らし
損して得取れ(損して徳取れ)

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[た行]

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待遇がみな同じ(大鍋飯)
大言壮語

大功を成す者は衆に謀らず
泰にして驕らず

戦いは必勝にあらざれば以て戦いを言うべからず

但だ願はくは人長久に 千里 嬋娟を共にせんことを
立つ鳥跡を濁さず(善始善终)
掌ひとつだけでは手をたたいて音を出すことができない
楽しみは極むべからず
断じて敢行すれば、鬼神も之を避く
単刀直入
《ち》 » index
知恵ありと雖も、勢いに乗ずるに如かず

長虺成蛇(ちょうきせいだ)小さな毒蛇が成長する
長ずるを助けんとして苗を抜く
長幼の序
直木は先ず伐られ、甘井は先ず竭く
誅罰に忍びずんば、暴乱の者止まじ
沈思黙考
《つ》
付かず離れず
付け焼刃、苦しい時の神頼み
土を破り芽が出る
《て》 » index
できちゃった結婚
でこぼこで平ではない(坎坷不平)

手に順いて羊を牽く

手は忙なり脚は乱る(手忙脚乱)
天下を争う者は、必ず先ず人を争う
電光石火
天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず
天馬 空を行く
天網恢恢 疎にして漏らさず

天を怨みず、人を尤(とが)めず
《と》 » index
東山再起 (とうさんさいき)
同床異夢
同憂(どうゆう)相救う
桃李もの言わず、下自ずから蹊を成す
遠きと交わり近きを攻める
時に安んじて順に処れば、哀楽入る能わず
徳は才の主、才は徳の奴なり
徳は身を潤す

徳は本なり、財は末なり
所変われば品変わる

咄咄怪事(とつとつかいじ)

止まるを知れば殆うからず

冨みて驕らざる
朋あり遠方より来る、亦(また)楽しからずや
友が一人増えたら、道が一本増える
虎の威を借る狐
虎の尾を踏む
徒労にして成果無し
どんぐりの背比べ
飛んで火にいる夏の虫

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[な行]

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習い性となる
慣れれば上手になる(習うより慣れよ)
子(なんじ)の手を執りて、子と偕(とも)に老いん
南巡講話
難に臨んでは苟(いやしく)も免れんとするなかれ
走(に)ぐるを上計と為す(走为上计)

入境するに俗を問う(入境问俗)
値段交渉
寝耳に水(事出意外)

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[は行]

杯中の陀影

白酒(バイジョウ)
破顔一笑
爆竹を鳴らす
白頭到老

始めは処女の如く、後には脱兎の如し

始(はじめ)を慎(つつし)み、終(おわり)を敬(つつし)む
八仙人が海を渡る
白駒の隙を過ぐる
花ひらけば風雨多く、人生 別離足る
半可通
盤根錯節(ばんこんさくせつ)
万事休す
《ひ》 » index

卑譲は徳の基なり
退くをもって進むとす(負けるが勝ち)

美人計
匹夫の勇

人 遠慮なければ必ず近憂あり
人と与(とも)にするには備わらんことを求めず
人には顔が、樹には皮がある
人に無理を強いる(強人所難)

人の危うきに乗ず

人の斉聖なる、酒を飲み温克(こく)す
人の注目を引く(引人注目)

人はすべからく事上に在って磨くべし
人はその親愛する所において辟す

人一たびして之を能くすれば、己之を百たびす
人の性は悪、その善なるは偽なり
人を責むるには含蓄せんことを要す
人を恃むは自ら恃むに如かず
百折不撓 (ひゃくせつふとう)
百花繚乱
百聞は一見に如かず  
氷凍三尺、一日の寒さには非ず

飛竜雲に乗る
《ふ》 » index
不陰不陽

敷衍了事(その場しのぎ)
不争の徳(ふそうのとく)
付和雷同(毋剿说,毋雷同)
粉骨砕身
兵の形は水に象(かたど)る
兵法三十六計

忘形(ぼうけい)の交わり
傍若無人
暴殄天物
忙中閑を盗む

戈を枕にして旦(あした)を待つ

墨 成規を守る(杓子定規)
本末転倒

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[ま行]

まず隗より始めよ
麻中之蓬(よもぎ)
政を為すは猶お沐するがごとし

馬馬虎虎
満身これ胆なり
水 石に滴りて穿つ

自ら煩悩を尋ぬ(やぶ蛇)
水清ければ魚棲まず
水の下(ひく)きに就くがごとし
道に志し、徳に拠り、 仁に依り、藝に遊ぶ
路(みち)遥かにして馬の力を知り、日を久しくして人の心を見る

身に藏する所恕ならずして、而も能く諸を人に喻す者は、未だ之れ有らざるなり

視る、而して見ず(视而不见)
身を検するは及ばざるが若くす
貪らざるを以て宝と為す
むしろ鶏口となるも牛後となるなかれ
明主の導(よ)ってその臣を制するものは、二柄のみ
明哲保身(めいてつほしん)

面従後言
模棱両可
諸刃の剣

» Index

 

[や行]

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薬食同源(医薬同源)
山高く皇帝から遠い
已むべからざるに於いて已むる者は已まざる所なし
唯一無二

遊刃(ゆうじん)余地有り
行きは良い良い帰りは恐い(上山容易下山难) 
弓を調し、馬を服せしむ
善く恩を用うる者は妄りに施さず
善く将たる者は愛と威とのみ
善く戦う者はこれを勢いに求めて人に責(もと)めず
善く騎(の)る者は堕(お)つ

欲は従にすべからず、楽しみは極むべからず

欲は度無きに生ず

寄らば大樹の陰

世を經(おさ)め、民を濟(すく)う (经世济民)

» Index

 

[ら行]

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利あらば弊あり
利の在る所、則ち其の悪(にく)む所を忘れ、皆孟賁(もうほん)となる

龍頭

遼東の豕(いのこ)
臨機応変

綸言汗の如し
龍擡頭(龍が頭を擡げる)
烈士暮年、壮心已まず

老王 瓜を売る

老奸巨猾
老者は之を安んじ、朋友は之を信じ、少者は之を懐けん

老馬の智
六十にして耳 順(したが)う

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[わ行]

禍は口より生ず
禍を転じて福と為す
渡りに船を得る
我に叛かざるを恃(たの)まず
我に諂諛する者は吾が賊なり

我に投ずるに桃を以てすれば、これに報いるに李を以てす
我を非として当る者は吾が師なり
和を貴しとなす

» Index

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