現地会社運営の急所
【囲師には必ず闕く】 厳しい叱責で士気は上がるか 完璧主義は似合わない

「囲師には必ず闕(か)き、窮寇には迫ること勿れ」とは、敵を追い詰めても、必ず逃げ道を開けておくこと、窮地に追い込んだ敵には攻撃をしかけてはならない、との意。死に物狂いの相手は必死の反撃をしてくる恐れがある。

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何事も出発点は自分にある
【如夢初醒】とのことわざ どんでん返しの結末で目が覚めた

「如夢初醒」とは、過ちに気づいてはっと我に返ることを例えた言葉。中国で仕事をしていると様々なことを経験できる。中には、夢のような心地よいことも。しかし、それは、突然のどんでん返しによって目覚めさせられる。

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中国ライフ・街ブラに潜むヒント
中国沿海部・大連は【天涯比隣】の街 そこにあるものは

「天涯比隣」とは、遠く離れていても、すぐ近くにいるように親しく思われること。中国の沿海部の都市である大連は、そんなことを感じさせてくれる街なのです。

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自分を磨き高める努力
【百折不撓】とのことわざ 失敗は決して “負け” ではない

「百折不撓」とは、何度折り曲げても撓むことがないとの意。人生では時には失敗をすることがあるが、そんな時でも卑屈にならず、もう一度、立ち上がればよい。そうすれば、きっと勝機が訪れる。

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中国ライフ・街ブラに潜むヒント
時には【敷衍了事】で 中国では力まずに成り行き任せが良い場合も

「敷衍了事(ふえんりょうじ)」とは、いい加減に事を済ませるという意味の言葉。おざなり仕事が成功する訳がありませんが、仕事以外のシーンでは、肩の力を抜いた自然体で臨んが方がよい場合も。

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社員と向き合う心得
【利の在る所皆孟賁となる】との諺 拝金主義の社会でどう采配をとるか

「利の在る所皆孟賁となる」とは、自分に利益があるとなれば、誰でも勇猛果敢になるも
のだ、という韓非子の言葉。だからと言って推進すると、会社内の秩序がぐちゃぐちゃになってしまう。否定してしまうと、社員は動かない。

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現地会社運営の急所
【人に臉有り、樹に皮有り】 面子へのこだわりは想像以上 軽んじると…

「人に臉有り、樹に皮有り」とは、誰もが持つ恥の心、つまり面子を無視はできないことを例えた言葉。自分では面子など必要ないと思っていても、相手はそうは思っていません。相手の面子を大事にすることが、中国で成功するための重大事のひとつです。

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