成否を分ける人材活用
【敢えて天下の先とならず】 この横並び感をどう突破するのか

「敢えて天下の先とならず」とは、世の中を生き抜くのに必要三点の内のひとつ。先頭に立つと周囲からは妬まれたりして敵が増える。よって中くらいの位置でいるのが、余裕があり安定して生きていくことができる。しかし、それでは、会社業績の向上は期待できません。

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成否を分ける人材活用
【四時の序】とは言うが 自縄自縛の運営で勝ち抜けるのであろうか

「四時の序、功を成す者は去る」とは、役目を終えた「春」は、その座を「夏」に譲るように、成功し役割を終えたら、表舞台から身を引くべきだ、との意。しかし、会社組織に在っては、「成功者」を、暫くは内部に留保した方が良いこともある。

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成否を分ける人材活用
【坎井の蛙】ではプラトーの壁を打ち壊せない ならばどうする?

荀子が残した「坎井之蛙(かんせいのあ)」との言葉。井の中の蛙では決して広い見識・見分を保持することはできない、との意。平凡な業績が続く状態を上方軌道に乗せるには、現状維持の雰囲気を一掃する刺激策が必要なこともある。

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成否を分ける人材活用
【不懂装懂】の知ったかぶりが商機を取り逃がす 部下は信じるなとは

韓非子は「人主の患いは人を信じるに在り」という言葉を残しています。会社で言えばリーダーは部下を信じてはならないと。性悪説躍如としたこの言葉に少なからず抵抗感を持ちますが、実は中国では必須の考え方。なぜなら、社員の幸福、会社の発展がここに潜んでいるからです。

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成否を分ける人材活用
【忠言耳に逆らう】というが 実はモノ言う人材の活用がモノを言う

「忠言耳に逆らう」とは韓非子の言葉。忠告の言葉は、聞く者にとっては耳が痛いから、素直に受け入れられにくいという。特に、部下社員の忠言や意見に耳を傾けることは少しばかり抵抗があります。しかし、自身の任務を全うするためには、モノ言う部下の存在がとても重要です。

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【善く将たる者は愛と威とのみ】と韓非子 メリハリの動機付けが成功への道

韓非子は「愛」と「威厳」の両方が備わって、初めて強いリーダーシップが発揮されるという。一方だけでは心服は得られない。生身の人間である以上、気持ちよく仕事をしてもらうい、業績も向上させるには両方が不可欠。総経理(社長)が目指すべきは、会社も社員もハッピー。

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