現地会社運営の急所
【細行を矜まざれば終に大徳を累わす】黒酢と醤油 機内の天井から水ポタ…新着!!

「細行を矜まざれば終に大徳を累わす」とは、些細なことをおろそかにしてはならないという戒めの言葉。中国でリーダーを張っている人の周りには、幾つもの何これ、というようなことが。

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【去日苦多】 酒を前にしたら大いに歌うべき たちまち当時が甦る

「去る日は苦(はなは)だ多し」とは、曹操の「短歌行」の一節。人の命はどれほどか、それはたとえば、朝露のようだ、過ぎ去りし日の、なんと多いことか、と。

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【言行は君子の枢機】向日葵の種はオームの食べ物という冗談は裏目に出た

「言行は君子の枢機なり」とは、君子にとって言行が最も重要であるとの言葉。場を和ませるためユーモアのつもりで放ったひと言が、相手は必ずしもそうは受け取らないことが。人の上に立つリーダーは、自身の発言に責任を持つのは当然です。

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【徳は事業の基なり】 総経理が知らない現場にあるものが

「徳は事業の基なり」とは、経営者の徳が事業発展の基礎になる、との意。事業発展に向かって、社員の協力を得るには、何はともあれ、指揮者たる総経理が自身を磨き、魅力ある人になる努力を惜しまないことが重要です。

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【尺短寸長】長所は短所 中国でお辞儀するのは卑屈か 堂々とした握手を

「尺短寸長」とは、人や物事には長所もあれば短所もあることを例えた言葉。日本人の美徳である「お辞儀」も、中国では過度な謙遜であり、卑屈であると目に映る。

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【理直気壮】 中国には有るのか負けるが勝ち とにかく負けられない議論

理直気壮理屈が通っていて正々堂々としていること何としても相手の理解を得なければならないときの議論。絶対に負けてはならない議論を敢行する時には、論理の組み立てとともに、理屈をこねまわしてでも納得させる必要があります。勝つためにはこじつけることも時には必要なのです。

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【信口開河】 後から自分の首を締めることになる最初のいい加減さ

「信口開河」とは、口から出任せにしゃべること。例えば、社員を採用するときには、安易に職掌名や担当名をつけたりすると後々面倒なことに。よくよく考えて決めないと自分がストレスを溜めこむことに事になってしまいます。

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【己の欲せざる所を人に施すこと勿れ】お茶を濁した時のしっぺ返しはきつい

「己の欲せざる所を人に施すこと勿れ」とは、他人の心をもって自分の心とするのが良い、との意の論語にある言葉。いい加減な仕事をしていると、いずれきつい竹篦返し(しっぺいがえし)をくらうことに。そうなってからでは、解決することが容易ではなくなります。

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【孤掌鳴らし難し】どんなに優秀でも一人でできることは高が知れている

「孤掌、鳴らし難し」とは、片方の掌だけでは拍手して音を鳴らすことができないように、何事も一人の力だけでは成し遂げるのが難しいというこ都の例え。人間は一人きりでは生きられないし、何もすることが出来ない。だからこそ、理解ある協力者を得ることが極めて大事。

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【速やかならんことを欲すれば則ち達せず】中国でも 急がば回れの方が

「速やかならんことを欲すれば則ち達せず」とは、せっかちにやろうとすると目的に到達できないという、論語にある言葉。ちっぽけな会社がアウエーの地で、しかも地元の「大」に勝つためのやり方である。

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