他者を頼らず独り立ち
施策を巡らし【冥思苦索】 知恵を絞る総経理 その結果が思わぬ行動に…

「冥思苦索」は、思案を巡らし、知恵を絞ること。どのようなことであれ、目的を達成するのは容易ではありません。だからこそ、周囲の理解・協力を得て、諸問題に対応し、妥当な「解」を見出すために、必死に考えなければなりません。

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他者を頼らず独り立ち
【彼を知り己を知れば百戦殆うからず】かみ合わない本社と現地 何とする?

「知彼知己者、百战不殆」は、敵と味方の実情を熟知していれば、決して戦いに負けることはないという孫子の言葉。現地を知らないまま、日本標準の管理を押し付けることは、中国事業の発展を阻害することになります。発展しないということは現地の事業を潰すことと同義。

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【満身是胆】三国志・趙雲のように胆の据わった総経理に

「満身是胆」とは、度胸が大きく何も恐れるものは無いことを形容した言葉。中国現地会社で采配を振るう総経理(社長)としては、どんな大事件に遭遇しようとも、決して動じない、胆の据わった態度で対応したいものです。

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【人主の逆鱗に嬰る】 本社を上手に無視するのが良い もうひとつは…

「人主の逆鱗に嬰る」とは韓非子の言葉。逆鱗に触れないでいられるならば成功に近い、と。日本本社に生殺与奪を握られているからと言って、本社の言いなりでは成功しない。眼前の中国現場を睨み、覚悟を以て取り組むことが求められる。その時、決して触れてはならないのが逆鱗だ。

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