他者を頼らず独り立ち
【算多きは勝ち、算少なきは勝たず】 国慶節休暇が明けたら焦る総経理

「算多きは勝ち、算少なきは勝たず」とは孫子の言葉。大事なことは、競争に勝つための企てを持つこと。国慶節ゴールデンウイークで、身体を休めるのはいいが、頭の中では、会社業績を如何に向上させるか、企てを考える。それが、リーダーと一般社員の違い。

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【一葉蔽目】 ちぐはぐな施策では中国現場の役には立たないどころか邪魔…

「一葉目を蔽えば泰山を見ず」とは、目の前の一部の現象に惑わされて物事の本質を見ないことの例え。そのような状態で発する施策は時として、現場には合致しないちぐはぐなものになってしまう。

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【鞭は長くとも及ぶこと莫れ】 中国ではアドバンテージを持つが故の危うさも

「鞭は長くとも及ぶこと莫れ」とは、長い鞭なのだが、いつも馬の腹には届かない、との意。つまるところは、力量不足であること。そこを補うのが総経理(社長)としてのナレッジマネジメントと、謙虚な心であろう。

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【背水一戦】の覚悟は有るか 現地社員教育も本社頼みから脱却

「背水一戦」とは、一歩も後には退けない状況に身を置いて、必死の覚悟で当たること。
日本本社が無関心であるならば、現地会社の運営に当たる総経理(社長)として、自らの責任と覚悟をもって事に当たることが求められる。

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施策を巡らし【冥思苦索】 知恵を絞る総経理 その結果が思わぬ行動に…

「冥思苦索」は、思案を巡らし、知恵を絞ること。どのようなことであれ、目的を達成するのは容易ではありません。だからこそ、周囲の理解・協力を得て、諸問題に対応し、妥当な「解」を見出すために、必死に考えなければなりません。

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【彼を知り己を知れば百戦殆うからず】かみ合わない本社と現地 何とする?

「知彼知己者、百战不殆」は、敵と味方の実情を熟知していれば、決して戦いに負けることはないという孫子の言葉。現地を知らないまま、日本標準の管理を押し付けることは、中国事業の発展を阻害することになります。発展しないということは現地の事業を潰すことと同義。

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【満身是胆】三国志・趙雲のように胆の据わった総経理に

「満身是胆」とは、度胸が大きく何も恐れるものは無いことを形容した言葉。中国現地会社で采配を振るう総経理(社長)としては、どんな大事件に遭遇しようとも、決して動じない、胆の据わった態度で対応したいものです。

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【人主の逆鱗に嬰る】 本社を上手に無視するのが良い もうひとつは…

「人主の逆鱗に嬰る」とは韓非子の言葉。逆鱗に触れないでいられるならば成功に近い、と。日本本社に生殺与奪を握られているからと言って、本社の言いなりでは成功しない。眼前の中国現場を睨み、覚悟を以て取り組むことが求められる。その時、決して触れてはならないのが逆鱗だ。

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