中国に無数にあることわざや格言、言い伝えなど、長い歴史に根ざし伝えられてきただけあって、それらは奥深く、感じ入るところが少なくありません。
同時にそれらのことわざ・格言には、中国でのビジネスを成功に導く、大きなヒントやツボが隠されています。
本ページでは記事本文で引用したことわざ等をまとめてみました。引用記事は私が現場目線で体得した成功のツボです。

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| News! 中国 のことわざ・格言 追加掲載しました

• 君と遠く相知らば、雲海の深きを道(い)わず [2018-12-13] New
• 旧態依然(依然故态)[2018-12-13] New
• 客鳥 故林を思う [2018-12-13]New
• 戈を枕にして旦(あした)を待つ [2018-12-11]
• 細行を矜まずんば、終に大徳を累わす [2018-12-11]
• 世を經(おさ)め、民を濟(すく)う (经世济民) [2018-12-06]
• 見聞少なく怪多し(少见多怪) [2018-12-04]
• 遼東の豕(いのこ) [2018-12-04]
• 入境するに俗を問う(入境问俗) [2018-12-04]
• 佚道(いつどう)を以て民を使えば、労すと雖も怨まず [2018-12-01]

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中国のことわざを捻りたくなる風情が…(大連労働公園 2017/11/4撮影)

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 Index   :[あ行] [か行] [さ行] [た行] [な行] [は行] [ま行] [や行] [ら行] [わ行]

 

[あ行]

敢えて天下の先とならず
足元を見る
慌てふためく(惊慌失措)
案ずるより産むがやすし

安に居て危を思う
案を挙ぐるに眉まゆに斉(ひと)しくす
《い》 »index
いい加減である、でたらめである
唯々諾々(いいだくだく)
意気軒昂
生きて老いに至る、学んで老いに至る
囲師(いし)には必ず闕(か)き、窮寇(きゅうこう)には迫ることなかれ
石橋を叩いて渡る
以心伝心
一衣帯水(いち、いたい、すい)
一往深情(いちおうしんじょう)
一か八か

一元始めに復し、万象更新さる
一瀉千里
   一日和尚、一日鐘をつく(腰掛仕事)
一年の計は春にあり
一陽来復 (いちようらいふく)
一を聞いて十を知る

佚道(いつどう)を以て民を使えば、労すと雖も怨まず
寿(いのち なが)ければ則ち辱多し(命長ければ辱多し)
命を捨て君子に陪す
井の中の蛙大海を知らず
愈いよ上れば則ち愈いよ聾瞽(ろうこ)なり

色 人を迷わさず、人 自ら迷う
《う》 »index 
ウィンウィン
上が良いと言えばそれでOK…
上に政策あれば下に対策あり
兎は巣穴付近の草は食べない
牛と呼び馬と呼ぶ
嘘から出たまこと
疑えば則ち任ずる勿れ、任ずれば則ち疑う勿れ
羽翼已に成る
上の空
運用の妙は一心に存す
《え》 »index

縁あれば千里能(よ)く相会(あいかい)す
遠水は近火を救わず
怨声載道
《お》  
大鍋飯(待遇がみな同じである)
恭喜発財(お金持ちになれますように)
起き上がりこぼし

行いて得ざるものあらば、みな反(かえ)りてこれを己に求む
御座なり(おざなり)
お互い様
己の欲せざる所は人に施すなかれ
温温たる恭人はこれ徳の基なり

温故知新 [ ローカル都市・大連に残るこの匂い そしてここでしか見えないものとは ]
恩を仇で返す

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[か行]

懐(かい)と安は実に名を敗る
開門紅
帰りなんいざ

渇しても盗泉の水を飲まず

家庭の計は和にあり
株を守りて兎を待つ
螳螂(カマキリ)、蝉を窺い、黄雀、後に在り
螳螂(かまきり)の斧
鴨が葱を背負って来る
下問を恥じず
カラオケ(卡拉OK)
画竜点睛
彼を知り己れを知れば、百戦して殆うからず
渇に臨みて井を穿つ
感恩戴德
寛にして畏れられ、厳にして愛せられる
《き》 » index
鞠躬(きくきゅう)尽力、死して後已まん
騎虎の勢い
吃水掘井人を忘れず
喜怒色に形(あらわ)さず

機に臨み変に応ず(臨機応変)
驥は一日にして千里なるも、駑馬も十駕すれば、即ちまたこれに及ぶ
儀表堂々

君と遠く相知らば、雲海の深きを道(い)わず

客鳥 故林を思う
杞憂

旧態依然(依然故态)
九牛二虎の力
窮寇(きゅうこう)には迫ることなかれ
窮すれば通ず
窮するもまた楽しみ、通ずるもまた楽しむ
窮鼠猫を噛む
麒麟も衰うや、駑馬これに先立つ
欣喜雀躍
《く》 » index
愚公山を移す
孤掌、鳴らし難し(くしょう、ならしがたし)
国の宝は徳に在りて険に在らず
首をつった亡霊、死んでからもメンツが要る
君子は泰にして驕らず

君子は豹変す
君臣義あり
君臣の交わりは計なり
《け》 » index
敬遠(鬼神を敬して遠ざく)

軽諾は必ず信 寡(少なし)
乾坤一擲 (けんこんいってき)
捲土重来 (けんどじゅうらい / けんどちょうらい)
堅忍質直 (けんにんしっちょく)

堅忍不抜

見聞少なく怪多し(少见多怪)
黔驢之技(けんろのぎ)
険を行って以て孝を徼(もと)む
倹を以てこれを得、奢を以てこれを失う
《こ》 » index
光陰矢の如し
行雲流水 (こううんりゅうすい )
好機逸すべからず
巧詐(こうさ)は拙誠(せつせい)に如かず
好事魔多し
硬道理
狡兎三窟

巧遅は拙速に如かず
郷に入っては郷に従え
呉越同舟
呉下の阿蒙に非ず
虎穴に入らずんば虎子を得ず
心に霊犀一点の通う有り
心の欲する所に従えども矩(のり)を踰(こ)えず
腰掛仕事
五指の更弾つは拳手の一挃に若かず、万人の更進むは、百人の倶に至るに如かざるなり
五十歩を以て百歩を笑う(五十歩百歩)
こちらを立てればあちらが立たず
事予めすれば則ち立ち、予めせざれば則ち廃す
事なかれ主義

胡馬は北風に依る
これ賢、これ徳、よく人を服す

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[さ行]

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細行を矜(つつし)まざれば終に大徳を累(わずら)わす   »このことわざについて他の解説

財を以て交わる者は、財尽くれば交わり絶える
酒は事を成し遂げもするし、失敗もする

酒は天の美禄

酒は猶兵の如し

酒は量なし、乱には及ばず
左思右想(さしうそう)
去る日は苦(はなは)だ多し
去る者は追わず(往者不追)
三折

三上
山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し
《し》 » index
四海兄弟(しかいけいてい)
しっぺ返し
耳聞(じぶん)は目見(もくけん)に如かず
時務(じむ)を識るものは俊傑に在り
杓子定規

習慣、自然と成る

柔弱は剛強に勝つ
酒池肉林
術なくしてこれを御せば、身は瘁臞すと雖いえども、猶お未だ益あらず

蓴羹鱸膾(じゅん こう ろ かい)
春秋の義戦なし

春風得意(しゅんぷう とくい)
順風満帆
小皇帝 , 90后
小康生活
小人の過つや必ず文(かざ)る
情欲意識は、尽(ことごと)く妄心(ぼうしん)に属す
笑裏(しょうり)に刀(かたな)を蔵(かく)す 《他の記事にも引用しています
小利を見れば、則ち大事成らず
小利を顧みるは則ち大利の残なり

白玉に瑕なし(白玉无瑕)
蝨(シラミ)を捫(ヒネ)って当世(とうせい)の務(む)を談ず
人主の患いは人を信ずるに在り
人主の逆鱗に嬰(ふ)るるなくんば、則ち幾(ちか)し
人生意気に感ず、功名誰か復(ま)た論ぜん
人生、意の如くならざること、十の内八、九
人生の大病は、只是一の傲の字なり
《す》 » index
水魚の交わり
過ぎたるはなお及ばざるがごとし → 「帰りなんいざ…」「お辞儀と握手のチャンポン…
《せ》 » index
急(せ)いては事を仕損じる 急がば回れ
青天の霹靂
静(せい)にして以って幽(ゆう)なり
清廉潔白
戦陣の間には、詐偽を厭わず
善 小なるを以って為さざるなかれ

前事忘れざるは後事の師
先入を主となすことなかれ
先憂後楽
千里の道も一歩から
《そ》 
双喜临门

創業は易く守成は難し
総経理説了算
漱石枕流
惻隠の心
備えあれば患いなし
その善を有りとせば、その善を喪う
その長ずる所を貴び、その短なるところを忘る
その日暮らし
損して得取れ(損して徳取れ)

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[た行]

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待遇がみな同じ(大鍋飯)
大言壮語
泰にして驕らず

但だ願はくは人長久に 千里 嬋娟を共にせんことを
立つ鳥跡を濁さず(善始善终)
掌ひとつだけでは手をたたいて音を出すことができない
楽しみは極むべからず
断じて敢行すれば、鬼神も之を避く
単刀直入
《ち》 » index
知恵ありと雖も、勢いに乗ずるに如かず

長虺成蛇(ちょうきせいだ)小さな毒蛇が成長する
長ずるを助けんとして苗を抜く
長幼の序
直木は先ず伐られ、甘井は先ず竭く
誅罰に忍びずんば、暴乱の者止まじ
沈思黙考
《つ》
付かず離れず
付け焼刃、苦しい時の神頼み
土を破り芽が出る
《て》 » index
できちゃった結婚
でこぼこで平ではない(坎坷不平)

手は忙なり脚は乱る(手忙脚乱)
天下を争う者は、必ず先ず人を争う
電光石火
天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず
天馬 空を行く
天網恢恢 疎にして漏らさず

天を怨みず、人を尤(とが)めず
《と》 » index
東山再起 (とうさんさいき)
同床異夢
同憂(どうゆう)相救う
桃李もの言わず、下自ずから蹊を成す
遠きと交わり近きを攻める
時に安んじて順に処れば、哀楽入る能わず
徳は才の主、才は徳の奴なり
徳は身を潤す

徳は本なり、財は末なり
所変われば品変わる

止まるを知れば殆うからず
朋あり遠方より来る、亦(また)楽しからずや
友が一人増えたら、道が一本増える
虎の威を借る狐
虎の尾を踏む
徒労にして成果無し
どんぐりの背比べ
飛んで火にいる夏の虫

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[な行]

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習い性となる
慣れれば上手になる(習うより慣れよ)
子(なんじ)の手を執りて、子と偕(とも)に老いん
南巡講話
難に臨んでは苟(いやしく)も免れんとするなかれ
走(に)ぐるを上計と為す(走为上计)

入境するに俗を問う(入境问俗)
値段交渉
寝耳に水(事出意外)

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[は行]
杯中の陀影

白酒(バイジョウ)
破顔一笑
爆竹を鳴らす
白頭到老
八仙人が海を渡る
白駒の隙を過ぐる
花ひらけば風雨多く、人生 別離足る
半可通
盤根錯節(ばんこんさくせつ)
万事休す
《ひ》 » index

卑譲は徳の基なり
退くをもって進むとす(負けるが勝ち)

美人計
匹夫の勇

人 遠慮なければ必ず近憂あり
人と与(とも)にするには備わらんことを求めず
人には顔が、樹には皮がある
人に無理を強いる(強人所難)

人の危うきに乗ず

人の斉聖なる、酒を飲み温克(こく)す
人の注目を引く(引人注目)
人はその親愛する所において辟す

人一たびして之を能くすれば、己之を百たびす
人の性は悪、その善なるは偽なり
人を責むるには含蓄せんことを要す
人を恃むは自ら恃むに如かず
百折不撓 (ひゃくせつふとう)
百花繚乱
百聞は一見に如かず  
氷凍三尺、一日の寒さには非ず
《ふ》 » index
不陰不陽

敷衍了事(その場しのぎ)
不争の徳(ふそうのとく)
付和雷同(毋剿说,毋雷同)
粉骨砕身
兵の形は水に象(かたど)る
兵法三十六計

忘形(ぼうけい)の交わり
傍若無人
暴殄天物
忙中閑を盗む

戈を枕にして旦(あした)を待つ
本末転倒

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[ま行]

まず隗より始めよ
麻中之蓬(よもぎ)
政を為すは猶お沐するがごとし

馬馬虎虎
満身これ胆なり
水 石に滴りて穿つ

自ら煩悩を尋ぬ(やぶ蛇)
水清ければ魚棲まず
水の下(ひく)きに就くがごとし
道に志し、徳に拠り、 仁に依り、藝に遊ぶ
路(みち)遥かにして馬の力を知り、日を久しくして人の心を見る

身に藏する所恕ならずして、而も能く諸を人に喻す者は、未だ之れ有らざるなり

視る、而して見ず(视而不见)
身を検するは及ばざるが若くす
貪らざるを以て宝と為す
むしろ鶏口となるも牛後となるなかれ
明主の導(よ)ってその臣を制するものは、二柄のみ
明哲保身(めいてつほしん)

面従後言
模棱両可
諸刃の剣

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[や行]

薬食同源(医薬同源)
山高く皇帝から遠い
已むべからざるに於いて已むる者は已まざる所なし
唯一無二
行きは良い良い帰りは恐い(上山容易下山难) 
弓を調し、馬を服せしむ
善く恩を用うる者は妄りに施さず
善く将たる者は愛と威とのみ
善く戦う者はこれを勢いに求めて人に責(もと)めず
善く騎(の)る者は堕(お)つ

欲は従にすべからず、楽しみは極むべからず

寄らば大樹の陰

世を經(おさ)め、民を濟(すく)う (经世济民)

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[ら行]
利の在る所、則ち其の悪(にく)む所を忘れ、皆孟賁(もうほん)となる

遼東の豕(いのこ)
臨機応変
龍擡頭(龍が頭を擡げる)
烈士暮年、壮心已まず
老者は之を安んじ、朋友は之を信じ、少者は之を懐けん

老馬の智
六十にして耳 順(したが)う

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[わ行]
禍は口より生ず
禍を転じて福と為す
渡りに船を得る
我に叛かざるを恃(たの)まず
我に諂諛する者は吾が賊なり

我に投ずるに桃を以てすれば、これに報いるに李を以てす
我を非として当る者は吾が師なり
和を貴しとなす

» Index

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