中国に無数にあることわざや格言、言い伝えなど、長い歴史に根ざし伝えられてきただけあって、それらは奥深く、感じ入るところが少なくありません。
同時にそれらのことわざ・格言には、中国でのビジネスを成功に導く、大きなヒントやツボが隠されています。
本ページでは記事本文で引用したことわざ等をまとめてみました。引用記事は私が現場目線で体得した成功のツボです。
その中に、気になることわざを見つけ、引用記事本文をご覧ください。もちろん私は学者ではありませんので、学問的な説明はできませんので、ご了承のほど…。

大連労働公園内の建物。中国のことわざを学びたくなるような風情が…(2017/11/4撮影)

News!  中国のことわざ・格言 ◆ 追加掲載しました! ◆

• 「酒は事を成し遂げもするし、失敗もする」☛ 急所を解説 [2018/08/12]
• 「酒は量なし、乱には及ばず」☛ 急所を解説 [2018/08/12]
• 「白酒(バイジョウ)」☛ 急所を解説 [2018/08/12]

虎の尾を踏む」☛ 急所を解説 [2018/08/11]
安に居て危を思う」☛ 急所を解説 [2018/08/11]
長虺成蛇(ちょうきせいだ)小さな毒蛇が成長する」☛ 急所を解説 [2018/08/11]
• 「渇しても盗泉の水を飲まず」☛ 急所の解説はこちら [2018/08/09」
馬馬虎虎」☛ 急所の解説はこち [2018/08/09」
細行を矜(つつし)まざれば終に大徳を累(わずら)わす」☛ 急所の解説はこちら [2018/08/09」

 

中国で成功するために押さえておきたいことわざ・格言 ♦ テーマ別の分類 ◆

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□ 中国で勝利を掴むために外せない要点 

□ 豊かな人格を持つ指導者に

□ 我が身を守る失敗しない術

□ 常日頃から欠かせない自己成長の努力

□ 人に元気を与える充実人生を

 

 

中国で成功するために押さえておきたいことわざ・格言  ♦ 総索引 ◆

▮ 掲載順は概ね日本語読み下しなどの五十音順です。

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[あ行]

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案ずるより産むがやすし

安に居て危を思う
案を挙ぐるに眉まゆに斉(ひと)しくす
《い》 »index
いい加減である、でたらめである
唯々諾々(いいだくだく)
意気軒昂
生きて老いに至る、学んで老いに至る
囲師(いし)には必ず闕(か)き、窮寇(きゅうこう)には迫ることなかれ
石橋を叩いて渡る
以心伝心
一衣帯水(いち、いたい、すい)
一往深情(いちおうしんじょう)
一か八か
一瀉千里
一年の計は春にあり
一陽来復 (いちようらいふく)
一を聞いて十を知る
寿(いのち なが)ければ則ち辱多し(命長ければ辱多し)
命を捨て君子に陪す
井の中の蛙大海を知らず
愈いよ上れば則ち愈いよ聾瞽(ろうこ)なり
《う》 »index 
ウィンウィン
上が良いと言えばそれでOK…
上に政策あれば下に対策あり
兎は巣穴付近の草は食べない
牛と呼び馬と呼ぶ
嘘から出たまこと
疑えば則ち任ずる勿れ、任ずれば則ち疑う勿れ
羽翼已に成る
上の空
運用の妙は一心に存す
《え》 »index
遠水は近火を救わず
怨声載道
《お》  
大鍋飯(待遇がみな同じである)
恭喜発財(お金持ちになれますように)
起き上がりこぼし
御座なり(おざなり)
お互い様
己の欲せざる所は人に施すなかれ
温温たる恭人はこれ徳の基なり
恩を仇で返す

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[か行]

懐(かい)と安は実に名を敗る
開門紅
帰りなんいざ

渇しても盗泉の水を飲まず
株を守りて兎を待つ
螳螂(カマキリ)、蝉を窺い、黄雀、後に在り
螳螂(かまきり)の斧
鴨が葱を背負って来る
下問を恥じず
カラオケ(卡拉OK)
画竜点睛
彼を知り己れを知れば、百戦して殆うからず
渇に臨みて井を穿つ
感恩戴德
寛にして畏れられ、厳にして愛せられる
《き》 » index
鞠躬(きくきゅう)尽力、死して後已まん
騎虎の勢い
吃水掘井人を忘れず
喜怒色に形(あらわ)さず
驥は一日にして千里なるも、駑馬も十駕すれば、即ちまたこれに及ぶ
儀表堂々
杞憂
九牛二虎の力
窮寇(きゅうこう)には迫ることなかれ
窮すれば通ず
窮するもまた楽しみ、通ずるもまた楽しむ
窮鼠猫を噛む
麒麟も衰うや、駑馬これに先立つ
欣喜雀躍
《く》 » index
愚公山を移す
孤掌、鳴らし難し(くしょう、ならしがたし)
国の宝は徳に在りて険に在らず
首をつった亡霊、死んでからもメンツが要る
君子は泰にして驕らず
君臣義あり
君臣の交わりは計なり
《け》 » index
敬遠(鬼神を敬して遠ざく)
乾坤一擲 (けんこんいってき)
捲土重来 (けんどじゅうらい / けんどちょうらい)
堅忍質直 (けんにんしっちょく)
黔驢之技(けんろのぎ)
険を行って以て孝を徼(もと)む
倹を以てこれを得、奢を以てこれを失う
《こ》 » index
光陰矢の如し
行雲流水 (こううんりゅうすい )
好機逸すべからず
巧詐(こうさ)は拙誠(せつせい)に如かず
好事魔多し
硬道理
狡兎三窟
郷に入っては郷に従え
呉越同舟
呉下の阿蒙に非ず
虎穴に入らずんば虎子を得ず
心に霊犀一点の通う有り
心の欲する所に従えども矩(のり)を踰(こ)えず
腰掛仕事
五指の更弾つは拳手の一挃に若かず、万人の更進むは、百人の倶に至るに如かざるなり
五十歩を以て百歩を笑う(五十歩百歩)
こちらを立てればあちらが立たず
事予めすれば則ち立ち、予めせざれば則ち廃す
事なかれ主義
これ賢、これ徳、よく人を服す

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[さ行]

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酒は事を成し遂げもするし、失敗もする

酒は量なし、乱には及ばず
左思右想(さしうそう)
去る日は苦(はなは)だ多し
三折
山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し
《し》 » index
四海兄弟(しかいけいてい)
しっぺ返し
時務(じむ)を識るものは俊傑に在り
杓子定規

習慣、自然と成る
酒池肉林
術なくしてこれを御せば、身は瘁臞すと雖いえども、猶お未だ益あらず
春秋の義戦なし
順風満帆
小皇帝 , 90后
小康生活
小人の過つや必ず文(かざ)る
情欲意識は、尽(ことごと)く妄心(ぼうしん)に属す
笑裏(しょうり)に刀(かたな)を蔵(かく)す 《他の記事にも引用しています
小利を見れば、則ち大事成らず
小利を顧みるは則ち大利の残なり
蝨(シラミ)を捫(ヒネ)って当世(とうせい)の務(む)を談ず
人主の患いは人を信ずるに在り
人主の逆鱗に嬰(ふ)るるなくんば、則ち幾(ちか)し
人生意気に感ず、功名誰か復(ま)た論ぜん
人生、意の如くならざること、十の内八、九
人生の大病は、只是一の傲の字なり
《す》 » index
水魚の交わり
過ぎたるはなお及ばざるがごとし → 「帰りなんいざ…」「お辞儀と握手のチャンポン…
《せ》 » index
急(せ)いては事を仕損じる 急がば回れ
青天の霹靂
静(せい)にして以って幽(ゆう)なり
清廉潔白
戦陣の間には、詐偽を厭わず
善 小なるを以って為さざるなかれ
先入を主となすことなかれ
先憂後楽
千里の道も一歩から
《そ》 
双喜临门
総経理説了算
漱石枕流
惻隠の心
備えあれば患いなし
その長ずる所を貴び、その短なるところを忘る
その日暮らし
損して得取れ(損して徳取れ)

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[た行]

待遇がみな同じ(大鍋飯)
大言壮語
泰にして驕らず
掌ひとつだけでは手をたたいて音を出すことができない
楽しみは極むべからず
断じて敢行すれば、鬼神も之を避く
単刀直入
《ち》 » index
知恵ありと雖も、勢いに乗ずるに如かず

長虺成蛇(ちょうきせいだ)小さな毒蛇が成長する
長ずるを助けんとして苗を抜く
長幼の序
直木は先ず伐られ、甘井は先ず竭く
誅罰に忍びずんば、暴乱の者止まじ
沈思黙考
《つ》
付かず離れず
付け焼刃、苦しい時の神頼み
土を破り芽が出る
《て》 » index
できちゃった結婚
でこぼこで平ではない(坎坷不平)
天下を争う者は、必ず先ず人を争う
電光石火
天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず
天馬 空を行く
天網恢恢 疎にして漏らさず
《と》 » index
東山再起 (とうさんさいき)
同床異夢
同憂(どうゆう)相救う
桃李もの言わず、下自ずから蹊を成す
遠きと交わり近きを攻める
時に安んじて順に処れば、哀楽入る能わず
徳は才の主、才は徳の奴なり
徳は身を潤す
所変われば品変わる
朋あり遠方より来る、亦(また)楽しからずや
友が一人増えたら、道が一本増える
虎の威を借る狐

虎の尾を踏む
どんぐりの背比べ
飛んで火にいる夏の虫

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[な行]

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習い性となる
慣れれば上手になる(習うより慣れよ)
子(なんじ)の手を執りて、子と偕(とも)に老いん
南巡講話
難に臨んでは苟(いやしく)も免れんとするなかれ
値段交渉
寝耳に水(事出意外)

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[は行]

杯中の陀影

白酒(バイジョウ)
破顔一笑
爆竹を鳴らす
白頭到老
八仙人が海を渡る
白駒の隙を過ぐる
花ひらけば風雨多く、人生 別離足る
半可通
盤根錯節(ばんこんさくせつ)
万事休す
《ひ》 » index
退くをもって進むとす(負けるが勝ち)
人と与(とも)にするには備わらんことを求めず
人には顔が、樹には皮がある
人の注目を引く(引人注目)
人の振り見て我が振り直せ
人はその親愛する所において辟す
人の性は悪、その善なるは偽なり
人を責むるには含蓄せんことを要す
人を恃むは自ら恃むに如かず
百折不撓 (ひゃくせつふとう)
百花繚乱
百聞は一見に如かず  
氷凍三尺、一日の寒さには非ず
《ふ》 » index
不陰不陽

敷衍了事(その場しのぎ)
不争の徳(ふそうのとく)
粉骨砕身
兵の形は水に象(かたど)る
兵法三十六計

忘形(ぼうけい)の交わり
傍若無人
暴殄天物
忙中閑を盗む
本末転倒

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[ま行]

まず隗より始めよ
麻中之蓬(よもぎ)
政を為すは猶お沐するがごとし
満身これ胆なり
水 石に滴りて穿つ

自ら煩悩を尋ぬ(やぶ蛇)
水清ければ魚棲まず
水の下(ひく)きに就くがごとし
道に志し、徳に拠り、 仁に依り、藝に遊ぶ
路(みち)遥かにして馬の力を知り、日を久しくして人の心を見る
身を検するは及ばざるが若くす
貪らざるを以て宝と為す
むしろ鶏口となるも牛後となるなかれ
明主の導(よ)ってその臣を制するものは、二柄のみ
明哲保身(めいてつほしん)
模棱両可
諸刃の剣

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[や行]


薬食同源(医薬同源)
山高く皇帝から遠い
已むべからざるに於いて已むる者は已まざる所なし
唯一無二
弓を調し、馬を服せしむ
善く恩を用うる者は妄りに施さず
善く将たる者は愛と威とのみ
善く戦う者はこれを勢いに求めて人に責(もと)めず
善く騎(の)る者は堕(お)つ

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[ら行]

利の在る所、則ち其の悪(にく)む所を忘れ、皆孟賁(もうほん)となる
臨機応変
龍擡頭(龍が頭を擡げる)
烈士暮年、壮心已まず
老者は之を安んじ、朋友は之を信じ、少者は之を懐けん
六十にして耳 順(したが)う

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[わ行]

禍は口より生ず
禍を転じて福と為す
渡りに船を得る
我に叛かざるを恃(たの)まず
我に諂諛する者は吾が賊なり
我を非として当る者は吾が師なり
和を貴しとなす

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