孫子は【兵は拙速なるを聞く】と 我慢ならないスピード感の無さ
2022年2月1日
「兵は拙速なるを聞く」とは、少々まずい作戦でもすばやく行動して勝利を得ることが大切である、との孫子の言葉。日本から派遣された総経理(社長)は、責任を取る覚悟を決めることが成功の第一歩。そして、日本式「巧遅」ではなく、中国では「拙速」を選択すべきです。
漢書には【前車の覆るは、後車の戒め】と 何とかしたいバトンパスのロス
2022年1月31日
「前車の覆るは、後車の戒め」とは漢書にある言葉。先人の失敗は後人の教訓としなければならないとの意であるが、同時に、成功した先人からはそのやり方をまねるがよい、とも解される。総経理(社長)が交代するたびにリスタートするのではなく、会社としてのレガシーは引継ぎたいもの。
老子は【不争の徳】と お隣さんなのに価値観が大きく異なるが…
2022年1月17日
「不争の徳」とは老子の言葉。争わないことこそが徳であり、徳のある人はむやみに人と争はない、と。相手の価値観の違いを指摘し争っても、何も解決しないし利益も無い。むしろ、違いを受け入れ、乗り越える努力を惜しまないことこそが求められる。