【相安んじ事無し】 ハングル溢れる丹東の街 鴨緑江を臨み何を思う
「相安んじ事無し(相安無事)」とは、お互いに何のもめ事も無く平和に暮らすこと。世界には主義主張の違いが多数存在するが、それらを乗越えて争いの無い世界ができないであろうか。
【銭を見て眼開く】拝金主義の中で中国の現地会社総経理はどうする?
「銭を見て眼開く(見銭眼開)」とは、金を見たら眼を見開く、つまり、貪欲に財貨を求めることの意。「金瓶梅」にある言葉。人間にとってお金は大事であるが…
【面面倶到】 会社で地獄の辛酸を嘗めることのないようにどうする
「面面倶到」とは、各方面に気を配り手抜かりなく、隅々まで配慮が行き届いていること。中国現地会社の責任者として、短絡的ではなく、会社全体を俯瞰し手を打つことに猶予すべきではない。
【兵の形は水に象る】 あの手この手で未収金に対応 正攻法を含め柔軟に
「兵の形は水に象る」とは、水は大きなエネルギーを持っているが、変幻自在に変化していくことができ、柔軟そのものである、との意。孫子の兵法。
【鞠躬尽力】と諸葛孔明は言った 成都には峻厳さと可愛い大熊猫が
「鞠躬(きくきゅう)尽力、死して後已まん」とは、この身を捧げて死ぬまで全力でやり続けるという、三国時代の諸葛孔明が強い決意を表明をした言葉。
【事予めすれば則ち立つ】 中国で成功を得るために外せない考え方は
「事予めすれば則ち立つ」とは、何事も十分に準備をして取りかかれば成功する、との「中庸」にある言葉。この後に「予めせざれば則ち廃す」、それを怠れば失敗するとの言葉が続く。
【一樹百穫】片腕が突然退職し走る激震 しかし【逢凶化吉】の結果が
「一樹百穫」とは、一を育てて、 百倍もの収穫があるのは人材であるとの意。大計を成し遂げるには、人材を育成しなければならないというたとえ。これを怠らずに励んでおくことが勝利をつかむ因となる。
個人主義が色濃い中国なのに【人の和に如かず】 異体同心と溢れるスピード感で
「天の時は地の利に如かず、地の利は人の和に如かず」とは、成功を得るための三条件を記した孟子の言葉。中でも、「人の和」が最も重要で、これが無ければ成功はおぼつかないといえる。
【驚涛駭浪】 波瀾の歴史を乗越えた大連・労働公園は都会のオアシス
驚涛駭浪(どとうがいろう)とは、逆巻く怒濤、波瀾万丈のこと。長い歴史をもつ大連・労働公園は、竣工から約120余年。その時時の荒波を乗越え、今は庶民の憩いの場所。現地で成功を手にしたいのであれば、「十日の菊」とならぬよう…
【勇猛果敢】こそが成功への基本姿勢 不作為では話にならない!
「勇猛果敢」とは、漢書にある言葉で、恐れずに思いきって実行することを指す。失敗を恐れるあまり、不作為に陥る責任者がいるが、それでは成功を勝ち取ることは難しい。何より、心寂しいことである。