上海 誇りと自信がみなぎる大都会

 

 

かつて世界でもっとも繁栄した上海。その誇りと自信は今の上海に生き続けています。
摩天楼が立ち並ぶ”今上海”もすばらしいですが、”オールド上海”を感じさせるスポットが私は好きです。

 

ハクモクレンの花

ハクモクレン(白玉蘭)の花。2013年3月17日 東京都狛江市で撮影。

ハクモクレン(白玉蘭)の花。2013年3月17日 東京都狛江市で撮影。

ハクモクレンの花。中国語では白玉兰(日本語表記は白玉蘭)。

上海市花です。早春の早い時期に開花することから、「先頭に立って道を切り開き、奮い立つ向上の精神」を象徴するという意義が込められているそうです。

上海の花として納得できますね。(この写真自体は東京で撮影したものです。)

 

上海近郊の水郷

上海近郊の水郷

上海近郊の水郷(2006年5月27日撮影)

もともと湿地帯だった上海近郊には、900年以上たった今でも水郷古鎮が残っています。

都会にはない風情のある町並みや、人々の生活風景を目の当たりにすることができます。
この落ち着いた雰囲気は私が好きなスポットです。

上海市街地から車で1~2時間ほどの場所に位置し、週末には癒しを求めて上海から多くの人が訪れるようです。

 

蘇州の虎丘の斜塔

蘇州虎丘の斜塔

蘇州虎丘の斜塔

上海から少し足を延ばせば、そこは蘇州。
「蘇州夜曲」に代表される古い中国を感じさせるスポットがそこここにあり、たいへん情緒あふれる街並みです。

虎丘は高さ34mの小高い丘で、2500年前越時代の白虎伝説からその名が付いたそうです。

その頂に立つ八角形の塔は宋代に建てられましたが、地盤沈下で3度傾いているため、「斜塔」と呼ばれています。

『史記』 によると、2500年前の春秋時代、越王との戦いに敗れた呉王の闔閭 (こうりょ) がこの地に埋葬されてから3日後、その墓に白い虎が現れたことから 「虎丘」 となったという伝説があるようです。

他にも、うずくまっている虎のように見えるという説もあるそうです。私はロマンを感じる前者のほうを信じたいと思います。

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